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こんにちは。川崎市の歯医者、永沢デンタルクリニックです。
口内炎がなかなか治らないという経験はありませんか。口内炎は多くの方が一度は経験する身近な病気ですが、長引く場合や症状がいつもと違う場合には注意が必要です。
今回は、口内炎の種類や似ている病気、受診の目安について詳しく解説します。

口内炎の中で最も一般的なのがアフタ性口内炎です。
白っぽい円形または楕円形の潰瘍ができ、その周囲が赤く縁取られるのが特徴です。
食事の際にしみたり、会話中に当たって痛みを感じたりします。原因ははっきりとは分かっていませんが、疲労やストレス、睡眠不足、栄養バランスの乱れなどが関与しているといわれています。
カタル性口内炎は、物理的な刺激が原因で起こります。
頬の内側や舌を誤って噛んでしまった、矯正装置や入れ歯が当たっている、歯の尖った部分が粘膜に触れているといったケースです。
粘膜が赤く腫れたり、白くただれたりすることがあります。

なかなか治らない口内炎の中には、口腔がんが隠れている場合があります。
見た目が似ているケースがあるため、治癒が遅い場合は注意が必要になります。
前がん病変として知られる白板症は、こすっても取れない白い病変が粘膜に現れる状態です。白板症の一部はがんへ進行する可能性があるとされており、見つけた場合は定期的な経過観察や必要に応じた検査が行われます。
カンジダ症は、カンジダ菌という真菌が増殖することで起こる感染症です。
白い苔のようなものが粘膜に付着し、こすると赤くただれることがあります。
免疫力の低下、抗菌薬の使用などが関係します。
扁平苔癬は、粘膜に白い網目状の模様や赤みを伴う病変が現れる慢性的な炎症性疾患です。
頬の内側や舌、歯肉に左右対称に現れることが多く、痛みを伴う場合とほとんど症状がない場合があります。
びらんや潰瘍を形成すると、しみるような痛みが出ることもあり、口内炎と区別がつきにくいケースもあります。
一般的な口内炎は1週間~2週間で自然に改善します。
それ以上続く場合や、改善と悪化を繰り返している場合は、単なる口内炎ではない可能性があります。
特に同じ部位に何度もできる場合は、一度歯科医院で確認しておくと安心です。
しこりのように硬く感じる部分がある、軽く触れただけで出血する、表面がざらついているといった症状がある場合は注意が必要です。
口内がんと見分けがつきにくいことがあるため、痛みの有無に関わらず、早めに受診することをおすすめします。

繰り返す口内炎には、体調や生活習慣が影響していることがあります。
睡眠不足や強いストレス、偏った食事は免疫力を低下させます。
ビタミンB群や鉄分、亜鉛などを意識した食生活を心がけ、規則正しい生活を送ることが予防につながります。
合わない入れ歯や被せ物、矯正装置が慢性的な刺激となっている場合もあります。
少しでも当たりや痛みを感じる場合は、調整を受けましょう。
お口の中の環境を整えることが、再発予防につながります。
口内炎の多くは自然に治りますが、2週間以上治らない場合や出血、しこりを伴う場合は注意が必要です。
中には口腔がんや感染症などが隠れていることもあります。
繰り返す口内炎でお悩みの方も、原因を確認することが大切です。
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